スタッフ募集

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意欲は、あなたの人生を作ります。

 

 

 

 

 

 

弊社は、日本国内における土地・建物について、個人もしくは団体等が有する財産を、最前線で調査し、お守りすべく、必要不可欠な業務を遂行する会社です。

日本の国土は、戦後の高度成長期と相まって大規模な土地開発が各地で繰返し行われてきました。そしてそれは、近年においても大なり小なり存続しつづけております。

これらの開発行為が、敗戦後の日本の復興に成し得た業績は絶大で、インフラ整備の拡大・発展に一役を担ったことは申すまでもなく、地域の環境整備、経済効果、はたまた教育・医療・福祉などへの集約に至るまで、今日の社会生活の礎を築いたことは周知の通りです。

一方、土地の評価に対する一般的見地は、それまで都市部の商業地や一部の特別地域あるいは人口密集地に偏向しがちだったものが、車社会の普及、各地の総合開発等を皮切りに人の流れは一変し、以降、時代の流れは、都市、商業地、商店、住宅地等の栄枯盛衰をのみ込み、社会構造の目まぐるしい変貌を目の当たりにすることになります。そしてその変化に呼応するかのように、人の土地に対する価値基準も影響されて行きました。

今日、土地の境界に対する一般市民の意識は、細部に至るまで厳正を求めるようになり、他方、地域社会の変革の波も絶えることなく、日本全国津々浦々、境界の調査、明示、分筆等の作業が日常的に繰り広げられております。

これらの原因・結果は、つまりは、「憲法が私有財産の権利を保障する末端」に、その財産を最も身近なところでお守りする「弊社のような職種」が存在する所以であり、したがって、そこに「使命感」や「責任感」が相応の重圧をもって圧し掛かかってくるのは、当然の理といえます。

尚、ここでいう「権利保障の末端作業」を、弊社は「財産を守る最前線」と位置付けしております。

先史以来、人の土地に対する執着は、縄張り的発想から、時に、人種的、民族的あるいは宗教的背景を露わにして、際限のない争いを繰り返してきたことも史実です。

してみれば、「人」と「土地」との関係は、文明論や哲学論以前に、「本能が支配するもの」としての特性を歴史が物語っているのかも知れません。

また、近世における社会経済の動向は、往々にして人の意識を翻弄し、人は一喜一憂します。

それでも、人の土地財産に対する思い入れは、絶対的なものがあります。

いずれにせよ、弊社が「財産を守る最前線」と位置付けする今日、僅かな境界の誤差や境界認識の緩慢が、隣人同士の不和、不信、強いては訴訟事に発展するケースは、決して珍しくありません。

しかして、土地財産を最前線でお守りする弊社の「使命」は、「法」を遵守する一方で、時には、「道理」を最優先する視野に立ち、不撓不屈の精神をもって業務を遂行し、達成することを第一義としております。

補足

弊社は、土地家屋調査士、測量士(測量士補)、一級・二級建築士、行政書士、司法書士、弁護士、その他必要に応じた専門家を常備し得る体制を敷いております。 これは、昨今の社会状勢が、「業務の細分化」、「専門性」、「総合性」、「迅速な対応」の必然を要望しているからに他なりません。

弊社は、そのような社会要望に応え得る人材育成を最重要課題の一つとして、日々、実践に基づいた指導を取り入れております。