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2012年5月

2012年5月の記事一覧です。

敷地調査測量を実施しました


先日、鴨池にて敷地調査測量を実施いたしました。
今回は、簡単な敷地調査測量の流れを皆様に、ご紹介しようと思います。

敷地調査測量の流れ

① 境界の確認
現地にて、境界の確認を行います。

② 基準点の設置
敷地調査を行う宅地の測量に必要な、位置と高さの基準点を設置します。

③ 測量の実施
周辺建物の窓や勝手口の位置や高さ、ヨウ壁の位置や高さ、地形の変化などを測量して、土地の地図を
作成します。同時に、電気,電話線など後々工事の支障になるものがあるかどうかも調査します。

④ 写真撮影
境界のポイント、設置した基準点の位置、測量した土地や周辺の景色などを、お客様が視覚的に理解して
いただけるように、現地の写真を撮影します。

⑤ 役所での調査
現地での作業が終わると、役所にて該当する土地にどのような法規制が適用されているかどうかを調査します。
具体的には、道路の種類,用途地域,防火指定地域などについて調査します。皆様が、不動産情報でおなじみ
の建ぺい率や容積率もこの調査で分かります。
また、市街地の調査として、皆様には馴染みがないと思いますが、教育委員会で埋蔵文化財の有無についても
調査します。

⑥ 資料整理,成果作成
現地での測量成果と役所での調査結果を整理して、その結果をもとに、敷地調査の成果品を作成します。

以上が、大まかな敷地調査測量の流れです。

今後、皆様方のご参考にしていただけたら幸いです。